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独撮り

2017年11月11日

全日本剣道決勝戦で見た勝者と敗者の違い

勝負事って勝たなきゃ本当にいけないんだなぁ~と思う動画です。



誰かがこんな事を言っていたのを覚えています。

「2位(準優勝)で終わるくらいなら3位の方がマシ」

と。
その真意は、3位は勝って終われるけど、2位は最後に負けて終わるから。


全日本剣道選手権
という日本で1番の剣士を決めるこの大会、2位でも
日本で2番目なのにこの周囲の差は何なんでしょう??

優勝した西村英久選手(熊本)と準優勝の内村良一選手(東京)
道を究める者として表情にこそは出していないけど、
間近で見ていてその光景には本当に驚いた。
勝者には溢れんばかりの賞賛が送られ称えられる。
その一方で敗者は・・・

Posted by 独撮り at 17:22│Comments(1)剣道
この記事へのコメント
てっぺんとった人しかわからないけど負けた人の気持ちとか考えられる選手になれたら最高な剣道家だと思います。
アスリートも言える。相手あっての剣道楽しむか楽しまないかは、その人次第でそこで努力を笑う人がいるならカスです。
西村選手は、全然違う。今まで学生の時もエリートでしたが、人間性などすべてにおいて凄い。
そういった人間性を持った人間が頂点を取るのだと思う。
私の剣道は、高校で花は、散ったけれどもこういった勇気を与えてくれる人がいるということは、素晴らしく賞賛にあたいする。
Posted by てっぺん at 2020年01月01日 13:53
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